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インタビュー

日光市移住インタビュー

日光移住インタビュー

星野 由紀さん

家族構成
家族3人暮らし(夫婦+子供1人)
出身地
愛知県西尾市
移住した年
20016年5月
職業
日光市国際交流協会職員

「日光市と世界の人を繋げたい」
海外ボランティアの経験を活かし国際交流を

日光移住インタビュー

Q1. 日光市に移住されたきっかけを教えてください。

日光市に来る前は青年海外協力隊の活動でフィリピンにいました。
いろんな縁が重なって、フィリピンで日光市出身の今の主人と知り合ったんです。
主人も同じ時期に青年海外協力隊の活動をしていたのですが、現職参加という制度で日光市内の民間企業で仕事をしながら活動に参加していて、任期を終えたら日光市に戻ることになっていたんです。私もフィリピンで日本の仕事を探している時に、たまたま日光市の国際交流協会の求人募集も見ていたので、そんな縁があり日光市に移住することになりました。

Q2. 国際交流協会ではどんなお仕事をしているのですか?

現在は育児休暇期間中でお休みを頂いていて、臨時採用の方がフォローしてくれています。
事務局としては協会員様の「こんなことしたい、できないか」などの声を拾い上げ、国際交流のためのイベント企画、運営などをしています。また日光市の姉妹都市であるアメリカ・サウスダコタ州のラピッド市との交流事業で中高生の相互受け入れの調整や、海外派遣の引率なども担当しています。
事務局は市の協力もあるのですが、基本は1人なので忙しいときは仕事がたて込みます。また、2週間近く海外に出張することもありますが、自分の経験や強みを活かしながら仕事に取り組めているので充実しています。
日光移住インタビュー

Q3. 移住をして不便に感じたことはありましたか?

私の地元の愛知県からはとても離れているので、一度学生の時に修学旅行で来た時の印象しかなくて。
何県かもわからなかったくらいです(笑)
移住して最初は大沢地区というところにアパートを借りて生活していました。勤務地の日光市役所まで、電車で1駅なのですが電車の本数が少なくて乗り過ごした時は大変でしたね。
40分待つこともありました。最初は自転車通勤も考えたんですが、1駅間の距離がかなりあって大変だったので諦めたんですよ。その後、結婚もしたことから、大沢地区に家を建て、通勤も車通勤にしました。

Q4. 日光での子育てはいかがですか?

子育てはとてもしやすいのではないでしょうか。
お隣の家とは程よく離れているのであまり周囲を気にしなくてよく、自然に囲まれた広々とした環境で子育てができています。お天気が良い日は子供と近くの公園を散歩して楽しんでいます。
人柄も皆さん優しくて、職場の方が子供の面倒を見てくれたり、ご近所の全く面識ない方がお野菜をくださったり(笑)。
また、保育園は見つけやすかったですね。市内に何園かある中で、私は自宅に近いところを選んだのですが、選択肢があるというのはとても良いことだと思いますよ。
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photo:日光市の国際交流員 ニュージーランド人アンナさんと

Q5. 日光市内でお気に入りの場所はありますか?

今市地域にある、だいや川公園には良く行きますね。
犬を飼っているのですが、広々とした公園を家族と愛犬で散歩して、ランチを食べてと、ゆったりとした時間を過ごしています。あとは中禅寺湖もおすすめです。
足尾地域にある主人の実家に帰る際に立ち寄ることが多いのですが、日光は本当に自然が素晴らしいですよね。遠方の友人達が旅行を兼ねて会いに来てくれるのですが、皆口を揃えて「日光は自然が豊かだね」と言ってくれます。温泉などもありますし、楽しんでくれています。

Q6. 日光市にこれから期待することは?

最近は少しずつ増えてきてはいますが、新しいお店が増え、人が集まり、もっと活気に溢れる市になっていってもらいたいと思います。
そして、外国人の方が宿泊、長期滞在してもらえる魅力ある市になってほしい。
外国人の観光客は増えていて、日光で働く人が良い意味で外国人に慣れてきているように感じますが、設備や仕組みだけではなく、もっと歓迎の意思をコミュニケーションでも示してあげられるようになってほしい。
古き良きものを残しつつ、新しい風をどんどん取り込んで行きたいですね。
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Q7. これからの日光での生活について

ゲストハウスを開いてみたいですね。
最近日光市内に増えているんです。
旅行で毎回高級なホテルに泊まれるわけではないですよね。
そんな中で、居心地が良くて美味しい料理が食べられるゲストハウスも沢山あるので、私もいつかそんなゲストハウスを開いてみたいです。将来的には、日光を拠点にしながら、ボランティアとしてまた世界の国へ行きたいなと思っています。既に日光には外国人を惹き付ける魅力があって、日光に私がやりたいと思う仕事があって、主人の戻る先が日光で…と本当に良い縁だったと思います。
これから更に日光市も自分自身も魅力や経験を活かして外国人にフレンドリーな市にしていきたいです。

Q8. 最後に移住や引っ越しを検討している方へアドバイスをお願いします。

私の場合はずっとここに住む、と決めて来たのではなく、まずは日光でという形で移住生活がスタートしました。
もう3年が経ちますが、だいぶ日光での生活には慣れてきましたね。不安に感じることもあるかと思いますが、自分が生まれた場所や育った場所ではなくとも、どこでもその人の故郷になると私は感じています。友人もどんどん作っていけますし。
まずは恐れずに気軽な気持ちでチャレンジしてもらいたいなと思います。

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